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公共施設とは道路や、広場、公園、緑地、河川、水路、堤防、護岸で公共の用に供する施設のことです。私道も道路としての形態を有していて、一般公衆の通行の用に供されているものは公共施設であり、登記簿の表題部の地目が道路であっても現況が道路として使われていないものは公共施設とは呼びません。学校や、図書館、鉄道敷地、上下水道は、公共施設と言わず公共的施設又は公益施設と呼んで区別しているのですが、公共施設と混同してしまうことがよくあるようです。

消防署や警察などは、もちろん税金が使われています。〇〇市立病院や、〇〇県立病院、国立病院、すべて税金が使われているのです。そして、公民館や、博物館、美術館、動物園、植物園、体育館(アリーナ)、市民プール、球場、陸上競技場、公園、保健所、保健センター、文化センター(文化会館)、老人福祉センター、斎場などもそうです。それと、公立の保育園や、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、国立大学、全て税金が使われています。もちろん市道や、県道、国道も全て税金で造られているのです。

県立・市立・町立等がつく施設は全て税金で作られて運営されています。県立体育館や、市立図書館、町立公民館、等々。これらの施設の・建設費・人件費(職員・アルバイト等の給料)・消耗品費(図書館なら本、パソコン、棚、分類シール、体育館ならボール・マット・ラケット・・・)・光熱水費(水道代・空調代)・修理費などの経費も、ほとんど税金でまかなわれているのです。たとえば税金がなければ、それらの公共施設は全部ない訳ですが、その中には特に絶対にないと困るものがあります。

とりあえず警察や、消防がなければ困りますよね。ごみ収集はサービスですが、これもなくては困ります。あなたがそれらの公共施設をみて、「これはいらないのでは?」と思ったところは、もしかしたら「税の無駄遣い」が起こっているかもしれませんが、でもよく調べたら実はとっても大事なことをしているのかもしれません。なので、そのへんを考えてみてはいかがでしょうか。


関連リンクのご紹介

大分県農業文化公園

日本施設協会