社会公共に奉ずる職業で、基本的には、警察が多くの事件を解決するのに対し、探偵は他人の秘密をひそかに調査したり、罪を犯した者を突き止めたり、悩みの解決を仕事としている。また、民事上の不法行為を暴くことなどを生業とするものであり、今後も需要は拡大すると言われている。
探偵業務が抱える人権問題として依頼者の秘密を守る反面、調査対象者の秘密は全く守られないことがある。 さらに、誘拐事件を起こした犯人グループが被害者の行動を調べ上げるために探偵業者を使っていたことも明るみに出たことがある。
問題なのは、その探偵業者が大きな罪に問われないことである。報酬さえ受け取れば、依頼者の目的を深く詮索せず、依頼者が調べて欲しい対象者のプライバシーが丸裸になってしまう為、常に悪用されてしまう可能性も高い。